千蓼庵は、島根県大田市三瓶山麓で「手打ちそば千蓼庵」として歩みを始め、その後、邑南町日和へ拠点を移し、地元のそば文化の普及と発展に取り組んできました。

これまで、三瓶在来そばや邑南町日貫地区に伝わる在来種を使用し、石臼挽き十割そばや石臼手挽き十割そばを提供するとともに、全国へのPR活動や情報発信を通じて、邑南そばの魅力を広く伝えてまいりました。また、地元産の玄そばやそば粉の流通・販売にも携わり、生産者と食卓をつなぐ役割を担ってきました。

2026年8月、拠点を江津市敬川町へ移し、「蕎麦工房 千蓼庵」として新たな一歩を踏み出します。

これからも、厳選した国産そばを石臼で丁寧に挽き、香り豊かな十割そばを真心込めてお届けするとともに、地域の恵みと職人の技を一杯のそばに込め、お客様に心安らぐひとときを提供してまいります。